小田和正、「さよならは 言わない」の着うた（R）フル配信開始

小田和正、「さよならは 言わない」の着うた（R）フル配信開始

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090301-00000483-bark-musi

3月2日9時8分配信BARKS拡大写真小田和正関西テレビ開局50周年記念連続ドラマ「トライアングル」の主題歌として放送中の「さよならは 言わない」の着うた（R）フルが3月3日より配信開始となる。東京・名古屋・大阪ドーム公演（3ヶ所4公演20万人動員）で初披露された「さよならは 言わない」は、既に2月25日にシングルとして発売されているが、テレビドラマの主題歌という事から幅広い視聴者の要望もあり、着うた（R）配信もCD発売と同時に配信となっていた。ようやくフルの配信となるので、これでいつでもフルサイズで楽しめるというものだ。2009年で小田は62歳になるが、その活動をいつまでも続けて欲しいと願うばかりに“これが最後かも…”と心配するファンの声に対して、“過去や未来にとらわれるのではなく、今を大切に過ごして欲しい”というメッセージが「さよならは 言わない」には込められているという。週に2回のスポーツジム通いに毎日腹筋100回と体力作りに余念のない小田和正、現役感は衰えるどころかまだまだ右肩上がりのエネルギッシュさに、2009年も期待しよう。

[引用元：Yahoo[音楽（BARKS）]]

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「冬ドラマで好きな俳優・女優」第1位は水嶋ヒロと菅野美穂

「冬ドラマで好きな俳優・女優」第1位は水嶋ヒロと菅野美穂

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090301-00000009-oric-ent

3月1日18時21分配信オリコン週刊エンタテインメント情報誌『オリ★スタ』が、2月27日発売の3/9号で、読者3713人にアンケート調査を行い、“みんなが観ている人気作品はコレだ。”「冬ドラマ★AWARD’09」を発表。「冬ドラマで好きな俳優」部門のNo.1に、ドラマ『メイちゃんの執事』（フジ系）の水嶋ヒロが、そして女優部門に『キイナ～不可能犯罪捜査官～』（日テレ系）の菅野美穂が選ばれた。「冬ドラマで好きな俳優」部門のNo.1に選ばれたのは、ドラマ『メイちゃんの執事』（フジ系）で完璧なイケメン執事を演じている水嶋ヒロ。「あんな執事がいたら、いいなと思うくらいカッコイイから」（千葉県・20歳女性）、「キザなセリフと外見がマッチしていてキュンときます。」（兵庫県・21歳女性）、「不思議な雰囲気の演技がステキで、毎回ドキドキしながら観ています」（長野県・26歳男性）と、女の子の理想が詰まった執事を演じきり、それがまたぴったりハマっているというのが受賞の理由のようだ。1位を獲得したことについて水嶋ヒロインタビューに答えて、「自分としてはすごく難しい役で、正直やりにくい面もあったのですごくうれしいです」と喜びを語った。そして「表情だけで芝居をすることが多く大変でしたが、思いっきり作りこんで出来る役だし楽しみながら演じられています。それに、今年はもっといろいろな自分を見せられる年だと思っているんです」と、今後さらなる活躍を期待させてくれた。一方、「冬ドラマで好きな女優」部門のNo.1には、ドラマ『キイナ～不可能犯罪捜査官～』（日テレ系）で鋭い感性で事件を解決に導く女性刑事・キイナ役を演じている菅野美穂が輝いた。インタビューでは喜びとともに「キイナのヒラメキに感心しながら、膨大なセリフの量にてんてこまいです（笑）」と苦労を告白。こんなふうに、おっとり系のキャリアウーマンを演じる菅野の等身大のキャラクターが、身近に感じられるのかもしれない。「冬ドラマ★AWARD’09」の作品部門ベスト10、俳優、女優部門の詳細と水嶋ヒロ、菅野美穂のインタビュー等は、現在発売中の『オリ★スタ』3/9号に掲載中。そして俳優部門、女優部門のベスト5は下記「WEBデビュー」に掲載中。

[引用元：Yahoo[エンタメ総合（オリコン）]]

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＜インタビュー＞映画「２０世紀少年」 「原作キャラそっくり」で話題の木南晴夏さん

＜インタビュー＞映画「２０世紀少年」　「原作キャラそっくり」で話題の木南晴夏さん

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000004-maiall-ent

3月2日12時5分配信毎日新聞拡大写真映画「２０世紀少年」について語る木南晴夏さん浦沢直樹さん原作のマンガを映画化した「２０世紀少年 。第２章。最後の希望」で主人公カンナの友人、小泉響子役で出演している女優、木南晴夏さん。「原作のキャラクターにそっくり」と評判の木南さんに映画の見どころを聞いた。

[引用元：Yahoo[エンタメ総合（毎日新聞）]]

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県内高校で卒業式 期待胸に新たな旅立ち 延岡青朋高 定時・通信制 １１６人、恩師らに感謝

県内高校で卒業式　期待胸に新たな旅立ち　延岡青朋高　定時・通信制　１１６人、恩師らに感謝

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000005-nnp-l45

3月2日7時7分配信西日本新聞県内の多くの高校で１日、卒業式があった。このうち、延岡市平原町の県立延岡青朋高校（末広芳文校長）では、定時制と通信制課程で学んだ１８歳から４１歳までの１１６人が、新たな旅立ちへの期待を胸に母校に別れを告げた。卒業生は、在校生や家族に大きな拍手で出迎えられ、体育館に入場。卒業証書授与では１人ずつステージに上り、末広校長に「ありがとうございました」などと感謝の言葉を述べながら、証書を受け取った。卒業生の答辞で、定時制課程の佐藤美紀さん（１８）は「学校と仕事を両立してきた人たちもたくさんいる。肉体的、精神的に辛い時期があり、逃げ出したくなることもあった」と振り返りながら「この日が迎えられたのは手を差しのべてくれる方々がいたから」と感謝。今春から東京の専門学校に進学する予定で「（家族の）応援が無駄にならないよう、立派に成長した姿を見せたい」と決意を語った。通信制課程代表で答辞を述べた浜松奈美さん（３０）は１４年前、高校を辞める際に母と交わした「いつか必ず高校を卒業する」との約束を果たすため、同校に入学。仕事や家事、育児に追われ、残業続きでリポート提出を断念しかけたとき、息子の「あきらめちゃだめだ」という言葉に奮起したエピソードなどを交えながら「夢や目標がどれほど大事かを、この学校を通じて学びました」と晴れやかな表情で話した。＝2009/03/02付 西日本新聞朝刊＝

[引用元：Yahoo[宮崎（西日本新聞）]]

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形あるものに永遠はない…14人体制の新生EXILEにATSUSHI「SHUNのためにも頑張る」

形あるものに永遠はない…14人体制の新生EXILEにATSUSHI「SHUNのためにも頑張る」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090301-00000006-oric-ent

3月2日5時0分配信オリコン拡大写真“新生”EXILE劇団旗揚げ、新雑誌の刊行、グループのアニメ化など従来の概念を吹き飛ばし、数々の賞を総ナメして日本におけるパフォーマンスグループの頂点を極めたEXILEのネクストは、まさかのメンバー増員だった。関係者やファンの間で様々な憶測が飛び交うなか、1日（日）の会見で発表されたのは、弟分の“2代目”J Soul Brothers（JSB）のメンバー7名を加え、14名の“怪物グループ”として勝負をかけることだった。ボーカルのATSUSHIは「形あるものに永遠はない」と説明を加え、EXILE第1章（～2006）で共にボーカルを務めた「SHUNのためにも頑張りたい」と話した。新メンバーのソロショットと強烈な新曲ジャケット写真この日の会見には、スタッフ300人、媒体数520、ムービー40台、スチール200人が集結。来場総数約1000人もの“動員”が、今のEXILEの影響と存在の大きさを物語る。会見ではこれまでのEXILEの軌跡がVTRで紹介され、中盤で登壇したEXILEを代表してHIROが「今日をもって14人組となります。彼らは俺らと同じ志を持ったメンバーなので一緒にやりたいと思った。パワーアップしたEXILEでエンターテインメントを追求したい」と意気込んだ。残りのメンバー6人も「いつか同じステージに立つ日が来ると思っていた」（MAKIDAI）、「Say Ho。 14名でモンスターグループになります…自分で言うのもなんですが」（MATSU）、「今日という日は僕らとファンにとっての記念日」（TAKAHIRO）、「10年後、今のEXILEが一番かっこいいよねと言われるようにしたい」（ATSUSHI）、「期待は裏切らない」（USA）、「最強のエンターテインメント集団を目指します」（AKIRA）とJSB加入を歓迎した。増員構想は一昨年以前からあったそうで、HIROは「具体的にはパーフェクトイヤー（2008年）の中頃から。彼らの姿勢、実力を見て一緒にやれると判断した」という。JSBからボーカルのNESMITHとSHOKICHIが加わるが「基本はATSUHIとTAKAHIROが歌で、12名がパフォーマー。いろいろな場面で変更して盛り上げていく」（HIRO）と編成は固定せずTPOで変更していく。JSBのメンバー7名（NAOKI、KENCHI、NESMITH、SHOKICHI、TETSUYA、NAOTO、KEIJI）にもが求められたが、緊張を隠せず一言二言「頑張ります」とつぶやくのみ。たまらずフォローに入ったATSUSHIが「昨日と今日、皆からメールをもらったけど、緊張と気合いでビックリマークが合計400コぐらいあった」と笑いを誘い、最後は「偶然というか必然というか…ちょうど昨日、SHUN（清木場俊介＝EXILEを脱退）から連絡があったんです。彼も応援してくれる感じだったので彼のためにも頑張りたい」とメッセージを添えた。新生EXILEとして4月15日に初のシングル「THE MONSTER～Someday～」を発売し、5月9日から全国アリーナツアーを開催。9都市30公演で40万人を動員する予定。

[引用元：Yahoo[エンタメ総合（オリコン）]]

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